財布の色も大事。私はオレンジ色が好き

よく買う予定も無いのに、買い物のついでに財布売り場に立ち寄ることがあります。
財布は基本的には、ひとつあれば十分ですが、いろいろ見移りしてしまいます。昔は男性用の財布と言えば、黒が主流で次に茶色とか地味な色が多かった様な気がします。でも最近はカラフルな財布が増えてきました。喜ばしいことです。

 

私は黒系統の財布よりも、カラフルな色の財布が好きです。今持っている財布も割とカラフルなオレンジ色のデザインです。よく風水で金や黄色の財布は金運を呼ぶと言われていますが、それでは目立って仕方がないし、男性が持つには勇気のいる色です。お金持ちでもありませんし、なんか財布負けしてしまいそうです。

 

いろいろ、趣味に合って金運が良くなりそうな財布は無いものかと探していた時に、今のオレンジ色の財布に巡り合いました。二つ折りの財布でポケットに入ることも気に入っています。

 

夏の暑いときにもポケットがあれば、手ぶらで持ち歩けますので、便利です。もちろん中身の現金が少ないこともありますが。風水的にはどうなのかはわかりませんが、お金がピンチの時に、臨時収入が入ることが多くなった気もします。

 

財布変遷

初めて持った財布は、母の手作りのキルトの丸いお財布です。風船のプリントが可愛くて大事にしていました。中にはお駄賃でもらった十円とか拾ったボタンや石ころまでが入っていました。

 

次に覚えている財布は、塾に通い始めた小学校の頃。お年玉で買った赤いエナメル素材のかっこいい財布で、塾のバス賃とお弁当代を入れていました。中の千円札を見て大人になったような気がしたものです。

 

高校生になって、初めて皮の財布を買いました。使い込むほど「なじむ」らしいよ、と聞き、わざと乱暴に使ったりしたのですが、数年後黒く手垢のついた財布は出すのも恥ずかしく、お役御免となりました。

 

大学、社会人となってからは財布は自分で買うものではなくなりました。誕生日や記念日、クリスマスといったおりに恋人や友人が贈ってくれることが多くなったからです。そして結婚して十余年、私の手元にはおととしの誕生日にプレゼントされた黒い皮の長財布があります。少し表面が擦れているようです。贈り物がもらえるようなイベントは当分ありません。財布を新調するなら自分で買うことになるでしょう。久しぶりの自腹。次に選ぶのは固結びのできる紐つきの財布にしようと思っています。